「九条の会」の新しいポスター、申し込み受付中。原稿募集:ポスター貼り出しの経験など活動報告をお寄せ下さい。

「九条の会」の新しいポスターができました。
   http://www.9-jo.jp/news/news_index.html#2013poster
沖縄の赤いデイゴの花をバックにあしらい、憲法第9条を刷り込み、防水コーティングをしたB3判大のものです。
3月3日、明治大学で開催した学習会の場で見本を紹介しましたが、その場での申し込みが1200枚を超えるほど好評で、その後も各地から注文が続いています。
04年8月から普及した最初のポスター、06年6月からの2代目のポスターに続く3代目のポスターです。安倍政権の下で強まっている改憲策動を阻むために、大いにご活用ください。

頒価は1枚50円、3枚100円。送料は別途ご負担いただきます。
1枚の場合代金50円+送料120円=170円
3枚の場合代金100円+送料140円=240円です。
ご希望に応じて何枚でも受け付けますが、送料との兼ね合いで、下記の枚数がお得です。
15枚 代金500円+送料390円=890円
30枚 代金1000円+送料580円=1580円
60枚 代金2000円+送料800円=2800円
150枚 代金5000円+送料900円=5900円
なお申しわけありませんが、このほかに郵便振替の手数料(窓口120円、ATM80円)もご負担ください。
問い合わせ、お申し込みは、九条の会事務局まで。

このポスターの一層の普及に資するため、皆さんの経験を「活動報告」としてお寄せ下さいますよう、お願いします。短くて結構ですから、メールで編集部まで原稿をお送り下さいますよう、呼びかけます。


九条の会事務局学習会「第二次安倍政権の改憲に立ち向かう」のお知らせ(開催日6月8日)

3月の学習会に続いて、以下の次第で事務局主催学習会を開催します。
講師:川口創さん(イラク派兵違憲訴訟弁護団事務局長)「イラク派兵違憲判決の今日的意義」(仮題)
講師:山内敏弘さん(一橋大学名誉教授)「憲法9条と96条改憲について」(仮題)
日時:6月8日(土)13時30分〜16時30分(開場13時)
参加費:1000円
要予約:予約は5月10日(金)から。メールかFAXで事務局へ。電話では受け付けません。それ以前のお申し込みは無効となりますのでご注意下さい。
会場:在日本韓国YMCA青少年会館(JR水道橋駅下車徒歩13分)
主催:九条の会事務局


九条の会講演会が収められた岩波ブックレットNo.867「いま、憲法の魂を選びとる」が刊行されました。書店でお求め下さい。

昨年9月開催の「三木睦子さんの志を受けついで 九条の会講演会――今、民主主義が試されるとき」が、岩波ブックレット『いま、憲法の魂を選びとる』になりました。
呼びかけ人の奥平康弘さんと事務局長の小森陽一さんの対談が新たに組まれ、充実した内容です。
この憲法でなかったら、これまでの私たちの生活はどうなっていたのでしょうか? そして、自民党が提案する「憲法改正草案」が実施されることになったならば、私たちの生活は一体どうなるのでしょうか? 憲法は、まさに私たちの生活に直結しています。そして、主権者は私たちなのです。私たち国民が、選ぶ。自分がどのような生活を、生き方をしたいのか、選ぶ。その大切さを、これまでの歴史のなかに確認し、次の世代に引き継ぐことが、いま問われています(岩波ブックレット紹介サイトより)。
1冊500円(税25円)。全国の書店でお買い求めください。お買い求めになりにくい場合は、事務局にご相談ください。


「ベアテさんを偲ぶ会」での娘さんのニコルさんのスピーチ(於・東京3月30日)

皆様、こんにちは
御紹介ありがとうございます。主催者のかたがた、この感動的な母を偲ぶ会を催して下さったことに深く感謝しています。観客の方々、ベアテの友人の方々、ここに集って下さってありがとうございます。
ベアテの孫 ララとサム そして私の夫、ロジャーと私、これはこの会場にいる家族です。そしてニューヨークにいる私の弟、ジョフェリーと私の娘、ダニエラ、この家族皆の気持ちを代表してお礼を言います。ベアテの生前そして亡き後も、母を深く愛してくださってありがとうございます。 ベアテは国籍に縛られない真の国際人でしたが、母の心はいつも日本と日本の皆様とともにありました。
死に至る直前まで、ベアテがいかに日本の皆様を思い、力を尽くしたかをお話します。
ご存知のように日本で育った母は、22歳という若さで、日本憲法を作るという大事に関与する、驚くべき機会に恵まれました。
日本の言語、文化、人びとについてそこで育った者にしかわからないような深い理解があった母は 適時にいる適材でした。
母は日本憲法にいろいろなかたちで貢献しました。
第一に女性の権利と, 人権、そして学問の自由の草稿をかきました。
第二に、東京をよく知り、またこの仕事の意義を考えた母だからこそできた事なのですが、母は各国の憲法を集めました。母だけでなく草稿を書くスタッフがそれらを参考にしました。
第三に、母は日本政府とアメリカ側が憲法の最終稿を交渉する席上での通訳でした。母は<その部屋でたった独りの女性>でした、これが英語版の母の伝記の題名になりました。
第四に、憲法の制作の過程が秘密でなくなってからは、母は飽く事なく日本憲法を擁護しました。
30年以上の間、ベアテは自分の役割について公には話しませんでした。 極秘事項でしたし、当時の自分が若く、弁護士の資格も持たない女性だったことで憲法に傷がついてはいけないと恐れたからでした。私は、いま58歳で、弁護士です。プロとして、また娘として大きなプライドをもってこう言います。約40年の専門的な経験をへた今でも、私には母のような素晴らしい仕事はできませんでした。母は法律の学位以上の大切なものを持っていました。それは日本を深く知り、愛し、日本に必要な事を正確に表現できる経験と感性です。
1940年代後半から1990年代前半まで、アメリカでの母は仕事をもっていました。アジア協会と日本協会の職で、主に舞台芸術の紹介を通じて文化交流を促進することに懸命でした。たくさんのグループを日本とアジアから呼び、アメリカを巡演させました。いろいろな国の人間がお互いを深く知りあうことで、平和を求め続ける文化がうまれるというのが母の信条でした。母はジョフェリーと私にリハーサルで演目の時間を計らせたり、テープレコーダを操作させたり、プログラムを作る手伝いをさせたりしました。私たちは母の企画した公演はほとんど全部観にいきました。それ故か、私の弟は劇作家、かつ役者になりました。
淡路人形浄瑠璃、神楽、舞楽、などの伝統芸能から、花柳寿々紫、大野一雄、エイコとコマ、 佐藤聡明などの現代アートまで, 母がプロデュースした幅広い舞台芸術を見て、深い影響を受けた人々がアメリカにはたくさんいます。 母はとても心がオ?プンで、どんなスタイルの芸術でも、どんな種類の芸術でも、それがホンモノで一級のものである限り、敬愛しました。 流 政之、 丹下健三、草間弥生、オノヨーコなど日本の有名なアーチスト達とも仕事をしました。母がオノヨーコさんに頼んで、ビ?トルズの録音中のスタジオに私たち姉妹を入れてくれた事があります。それは私たちの人生で最高の日でした。 また母は棟方志功さんとは大の親友でした。
仕事に熱心なベアテにとって退職はつらいことでした。しかし幸運なことにちょうど其の頃、母の憲法への関わりが日本で広く知られるようになりました。
こうして退職の後、急に、愛する日本を頻繁に訪れる新しいキャリアが母に始まったのです。これは母にとって新しい人生ともいうべきもので、母は日本にとって大事な事にまた関われるのをとても喜んでいました。多くの方に乞われて日本憲法制定の歴史について講演し、憲法の、特に女性の権利、人権と平和の条項を守るように熱心に訴えました。講演の観客が多ければ多いほど、母は嬉しがりました。日本語と英語で本が出版され、母についてのドキュメンタリ?ができ、芝居ができました。こうして人前にでる一つひとつの機会を母は喜びました。
母はたいへん社交的な人でアーチスト、活動家、学者などと話すのが大好きでした。父にいつも何時頃帰ると言って自宅を出るのですが、会話から身を引く事ができないので、帰宅はいつも予定より1、2時間遅れました。 その事を父は いつも怒っていました。
母は1年ほど前に病気になりました。しかし親しい友人にも病気のことは話しませんでした。かつてGHQの通訳部長、ジョセフゴードン中尉だった父を看病している間、母は気丈でした。父と母が1945年に出会ったのは、ここ東京の第一生命ビルでした。その父は、2012年8月29日に、93歳で自宅で亡くなりました。ほぼ4ヶ月後の12月30日に母は膵臓がんでやはり自宅で亡くなりました。
12月の初め、朝日新聞から日本の憲法についてのインタビューの依頼がありました。初めはいつというはっきりした指定なしの依頼でしたが、ベアテは憲法を変えたいという動きが日本にあることに敏感でした。母は勿論、平和憲法は変えるべきものではなく、他の国の憲法の模範である、と思っていました。そして母は自分が死につつある事を知っていました。それゆえにこの機会に、広い読者にメッセージがしっかり伝わる新聞紙上で、日本の憲法を支持するという考えを、自分の最後の強い意見として言う決意をしたのです。
母はこの時点で、もう誰とも会わず、電話ですら人と話す事はありませんでした。あれほど電話が好きでしたのに。しかしこのインタビューを電話で受ける事にし、もし必要なら、私が聞き取りで書いたものをEメールで送って補足することにしました。
母は新聞社からの二つの質問への答えを口述で私に書き取らせ、それを電話で記者に読めるようにしました。それはもし弱りすぎていて自分で答えられない時のための用意です。其の夜、タイプ、印刷した文章を母に渡しました。翌朝母がベッドに横になってそれを推敲しているのを見て、私は驚きました。ベッドから出られず日々弱くなっていく母を見ていたので、その時期に母にこんな力が残っているとは思えなかったからです。 
もう何日もベッドから起き上がれなかったのに、火曜日の朝私が行くと、母は洋服を着替えてすわってインタビューを待っていました。しかし残念な事にこれは日付の間違いで実際のインタビューは木曜日だったのです。
恐れていたとおり、木曜日には母はもう起き上がろうともしませんでした。インタビューは午後に予定されていたのですが、母は私に、朝のうちに新聞社に電話してくれるよう頼みました。それは体力が落ちて、話せなくなるのでは、という危惧からでした。母は最後の力を振り絞って、日本憲法を守るためにもう一度、とインタビューに臨んだのです。ベアテは日本で平和のために活動している方達を力づけたいと望んでいました。
そして10日後に母は亡くなりました。
日本憲法によって日本人を守るために、自分はできるだけの事をした、と自覚しながら母は死んでいきました。彼女の最後の仕事はこうして終わったのです。
世界中の新聞やインターネットは、母の死亡を報道し、また母がどのように日本憲法に関わったか、について伝えました。日本では母の死後だけでも100以上の記事がでました。自分が死んだ後も日本憲法を守る役に立てて、母もさぞ嬉しいだろうと思います。想像を超えるような反響でしたが、これこそが母の望むものでした。全く弟がいつも言っていたことですが、ベアテはいつも人の予想を超えた働きをするのです。
アメリカ国会内で議員たちがイラクとアフガニスタンの憲法について諮問会を行った時、母が招かれ、女性の平等な権利をこれらの国でどのように扱うべきかという問題について話すよう求められました。母はそれらの国で新しい憲法草案を書く人々は、女性の権利が憲法で保証されるということがどのような意味を持ち、どのように人々の生活を変える力になりうるかについて、日本の女性達に意見を聞くべきだ、と証言しました。
みなさま、母の遺志と残したものを大事にして下さり、ありがとうございます。日本の人々が世代を超えて長い間日本憲法を守っていけるように、皆様は、きっとこれからも若い人たちに日本の歴史と、日本の女性の歴史を伝えて下さるでしょう。
母の思い出をどのように讃え、記念するかについて弟と相談し、お花などを送って下さる代わりに九条の会に平和のために献金して下さるよう、皆様にお願いする事に決めました。
私はベアテの灰を一部、日本に持ってきました。生前、母の心と精神がいつもそうであったように、母の一部は日本に、富士山の見えるところに眠ります。
Arigatou gozaimashita. (ありがとうございました)
(編集部から:本文の中にもありますように、ニコルさんはベアテ・シロタ・ゴードンさんが亡くなられたとき、ベアテさんの思い出をどのように讃え、記念するかを弟さんと相談され、お花などを送って下さる代わりに「九条の会」に平和のために献金して下さるよう、皆様にお願いする事を決めてくださいました。その結果、すでに本メルマガでもご報告しましたように、たくさんの方々から九条の会に寄金が寄せられました。編集部は心からの感謝の意を込めて、ニコルさんのご了解を頂き、挨拶全文を掲載します。翻訳はベアテさんの友人で在米の尾竹永子さんです)
なお、ベアテ・シロタ・ゴードンさんへの献花に代える寄付は、その後、あらたに1件(3月15日東松山九条の会より)寄せられ、総額は478,000円(4月7日現在)となりました。


ブックレット「加藤周一が語る」をまだお読みでない方に

「見逃してならないのは、やはりなし崩しということ。変化が小さいから見逃していいのではなくて、小さい変化にこそ注意すべきだと私は思います」――あからさまに改憲をうたう安倍内閣の出現を見越していたかのような警句の数々。2008年12月に亡くなられた加藤周一さんが最晩年に語られた言葉を心に刻み、意思表明していきたいものです。
朝日カルチャーセンターでの2回の対談が収められています。まだお読みでない方はどうぞ読んでください。
■ブックレット「加藤周一が語る」/聞き手:小森陽一(東京大学教授・九条の会事務局長)
○憲法9条から日本と世界を考える(2007年12月1日)
○戦争は、どのようにして始まるのか(2008年4月26日)
A5判56ページ 300円・送料別途 10冊以上1冊250円


「九条の会」リーフレットは、いま2種類あります

長らく色モザイクの9の表紙デザインで親しまれてきた「憲法9条、未来をひらく」のリーフレットのほかに、元気よく9の字を描いて跳ねる龍がデザインされた「憲法9条、明日をつむぐ」ができて、現在2種類をご注文に応じて発送しています。
どちらも、「九条の会」アピール、第9条の条文、「九条の会とは」の解説のほか、9人のよびかけ人の顔写真とメッセージを収録しています。表紙は九条の会ホームページに掲載しています。いずれをご希望か、明記してお申し込みください。
B6判(B4判4つ折) 1部10円(送料別途)
申し込みは事務局へメールか、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075で。


九条の会講演会はすべてDVDになっています

2012年9月29日開催<三木睦子さんの志を受けついで 九条の会講演会――今、民主主義が試されるとき>
大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演を収録したDVDができました。三木睦子さんが2007年の九条の会学習会で、ときの安倍首相にむけて語られた「あなたのおじいちゃまはねぇ」も、添付のカードに印刷。
全140分 頒価1500円(税込 送料別途)

2011年6月4日開催<未来世代にのこすもの 私たちは何を「決意」したか――九条の会講演会>
二重被爆者の「もてあそばれたような気がする」という現実認識を戦後の出発点にすべきだったと鶴見俊輔さん。澤地久枝さんは3月11日の大地震の後、炊飯器いっぱいのご飯を炊いておむすびを作った、それは無垢の幼きものにひもじい思いをさせたくなかったから。災害救助になぜ迷彩服か――我が物顔で出動する自衛隊と憲法9条の関係をシビアに問う奥平康弘さん。1999年に「小説家の想像にすぎない、といわれることは承知で、私は次の世紀の最初の4分の1に、この国で起りうる大きい原発事故のことを考えずにはいられません」と述べた大江健三郎さんが、まさに子どもらが放射能の脅威にさらされているいま語る、「決意」への思い。4者4様に「3.11」後の展望を語りかけます。
全150分 1500円(税込 送料別途)

■2010年6月19日開催<井上ひさしさんの志を受けついで 九条の会講演会――日米安保の50年と憲法9条>のDVD
全122分 頒価1700円(税込 送料別途)

■2009年6月2日開催<九条の会講演会 加藤周一さんの志を受けついで>
全101分 頒価1500円(税込 送料別途)

■2008年3月8日開催<九条の会講演会 小田実さんの志を受けついで>
2枚組 全211分 頒価2500円(税込 送料別途)

■2009年6月2日開催<九条の会有明講演会>
全135分 頒価1500円(税込 送料別途)

■2004年7月24日開催<憲法9条、いまこそ旬 九条の会発足記念講演会>
全124分 頒価1500円(税込 送料別途)

いずれも九条の会事務局に、メール、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。


憲法セミナーブックレット

2006年11月から始まり、現在第10回まで開催された憲法セミナーはブックレットになっています。毎回の講演と参加者の質問への応答が収録されています。
各冊300円、同じブックレットを10冊以上お申し込みの場合は1冊あたり250円(いずれも税込・送料別途)になります。ただし第1回と第2回は品切れで、コピーを200円でおわけしています。
九条の会事務局に、メール、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。

■第1回 アジアの平和を九条の心で
◇加藤周一/憲法セミナー開催にあたって 
◇澤地久枝/志が重なり合って力となる 
◇辻井喬/将来を若者に託すにあたっての処方箋 

■第2回 国際紛争の解決は九条の心で
◇小田実/「小さな人間」の行動が世界をつくる 
◇伊勢ア賢治/憲法9条と日本の平和貢献 

■第3回 いま語る 九条の心
◇鶴見俊輔/自分という根拠に立って
◇有馬ョ底/ブッダの教えと憲法九条

■第4回 戦争をする国にさせない
◇池田香代子/私たちの夢に「国家」はいらない
◇奥平康弘/蹴られてきたボールは蹴り返そう

■第5回 九条で平和をつくる――メディア報道と憲法問題
◇明珍美紀/平和をつくるネットワークを
◇井上ひさし/ひとの都合では死なない

■第6回 人間らしく生きる――憲法第九条と二五条
◇暉峻淑子/どうしてイラクの子どもが殺されなければいけないのか
◇湯浅/貧困問題と憲法九条
◇大江健三郎/憲法に希望を託して

■第7回 憲法九条の輝きを日本に世界に
◇アーサー・ビナード/アメリカはだれだ? 日本はどこへ?
◇澤地久枝/未来を決めるのは「市民」

■第8回 憲法九条と戦争の記憶
◇加藤多一/北海道で考える私・反戦のこころ
◇大江健三郎/加藤周一さんと意志的に生きること

■第9回 憲法9条が生きる日本に
◇渡辺治/民主党政権と憲法の行方
◇大江健三郎/民主主義の後退を見逃してはいないか

■第10回 核のない平和な世界と憲法9条
◇平岡 敬/核廃絶と創り出す平和 
◇高遠菜穂子/命に国境はない―イラク戦争とは何だったのか?


「九条の会全国交流集会報告集」およびDVD「九条の会全国交流集会 全体会の記録」

九条の会全国交流集会は、2006年、2007年、2008年、そして2011年と4回、全国各地からのたくさんの方に参加していただいて開催されています。毎回の呼びかけ人の問題提起を込めたあいさつと各地・各界からの活動報告が収録されたDVDと報告集は、活動のヒントと励ましになると好評を得てきました。

「第4回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判64頁、頒価500円 DVD/130分、頒価1500円

「第3回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判92頁、頒価800円 DVD/159分、頒価1500円

「第2回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判88頁、頒価800円(品切れ) DVD/151分、頒価1500円

「第1回九条の会全国交流集会」
報告集/B5判116頁、頒価1000円 DVD/85分、頒価1300円

いずれも税込、送料別途。まとめてのご注文には割引いたします。
お申込み・問い合わせは九条の会事務局へ

各地から(全国の草の根にはこんなに多彩な活動がある!)

 掲載原稿を募集しています。本欄に掲載希望の方はmag@9jounokai.jpに投稿して
下さい。掲載は原則として「九条の会」関係の催しに限り、1行事1回掲載としま
す。このメルマガは毎月10日、25日発行です。投稿される方は発行日の5日前ま
でにお願い致します。原稿はできるだけチラシなどの添付ではなく、掲 載形式でデ
ータを作ってお送りください。編集に際して若干、手を加える場合があります。
                                          (編集部)


落合・中井九条の会(東京都新宿区)

第94回落合・中井九条のつどい〜第五福竜丸展示館の見学と学習会
とき:4月13日(土)13時〜
講演と案内:展示館学芸員 安田和也さん 
集合:13時=大江戸線中井駅改札口 または14時=新木場駅改札出口  
主催:落合・中井九条の会
http://homepage2.nifty.com/otiainakaikyujo/index.htm
連絡先:木村 隆 電話・FAX:03−3951−0573
   Email : otiainakai9jo@mbr.nifty.com


鳥取市「9条の会」(鳥取県鳥取市)

憲法学習会〜音楽と講演のひととき「鳥取・青谷 ふるさと風船ものがたり」
とき:4月13日(土)午後2時〜同4時
内容:フルート演奏 上島 絵里加さんと仲間たち
講演@兵器になったふるさとの和紙―風船爆弾の歴史にみる戦争と平和
   講師:小川 周作さん(中学校社会科教諭)
   Aふるさとを原発から守った風船―青谷原発反対運動について
   講師:岩田 玲子さん(元・宝木地区婦人会会長)
ところ:わらべ館イベントホール(鳥取市西町)
参加費:無料
主催:鳥取市「9条の会」
連絡先:(小橋太一)FAX 0857(26)4176 
          メール taichi@ncn-t.net


富士見町九条の会(東京都東村山市)

<7周年記念講演>「日本をどこへ導くのか―自民党憲法改正草案―」
日時:4月14日(日)午後1時30分〜
講師:吉田 健一さん(三多摩法律事務所弁護士)
場所:富士見公民館 第1集会室
参加費:無料 どなたでも参加できます
主催:富士見町九条の会 
連絡先:042-394-1251(松内)


西荻・九条の会(東京都杉並区)

講演「いま 憲法を変えようとする動きをどう見るか」
日時:4月20日(土)午後1時30分〜4時30分(開場1時00分)
講師:小沢隆一さん(東京慈恵会医科大学教授 憲法学)
場所:西荻南区民集会所地下集会所(杉並区西荻南3-5-23 03-3335-5444) 
DVD上映:「映画 日本国憲法」(一部上映)
資料代:300円
主催:西荻・九条の会
連絡先:TEL/FAX 03-3399-1065 山田


調布「憲法ひろば」(東京都調布市)

第81回(4月)例会:アベノミクスでくらしはどうなる?〜空文化が進む憲法25条
日 時:4月27日(土)13時半〜
お 話:熊沢通夫さん(法政大学・駒澤大学などで非常勤講師)
場 所:あくろす3階「あくろすホール1」(京王線国領駅北口前)
資料代:300円
詳細はWebサイトの「例会案内」をごらんください
http://www.geocities.jp/chofu9jou/index.html
主 催:調布「憲法ひろば」
(連絡先)E-mail:choufu9jou@yahoo.co.jp
Fax:042-483-1566(大野方)


九条の会 三豊・観音寺(香川県観音寺市)

第27回ぜにがた憲法塾「究極の壊憲策動を斬る
   ― 議員立法による国家安全保障基本法の危険な狙い」
日時:4月28日(日)午後1時より
場所:観音寺市・コープ観音寺2階小集会室
講師:山口 勗さん(9条の会かがわ呼びかけ人)
入場無料
主催:九条の会 三豊・観音寺
問い合わせ先:同会(9jyounokai-sankan@mail.goo.ne.jp


よしみ九条の会(埼玉県吉見町)

講演会「憲法九条を守り、平和で安心な暮らし」
日時:4月28日(日)13時30分開場 14時開会
会場:フレサよしみ(町民会館)
資料代:300円
1部:南吉見団地ハッピーバンド演奏
2部:講演 講師=二橋元長さん(埼玉平和委員会)
主催:よしみ九条の会
連絡先:室田 0493−54−0809


東久留米社交ダンス九条の会(東京都東久留米市)

福島原発被災チャリティダンスパーティ
日時:5月3日(金)18:00〜20:00
会場:東久留米市市民プラザホール(西武池袋線・東久留米駅西口下車歩5分東久留米市役所1階)
会費:500円(当日参加可)
主催:東久留米社交ダンス九条の会
HP: http://dance9.exblog.jp/
問い合わせ:090-1885-8856(西)


九条の会・石川ネット(石川県)

平和憲法施行66周年記念石川県民集会
日時:5月3日(金・祝)14:00開会(会場3:30)
第一部:記念講演
    莇 昭三さん(常北病院名誉院長)
    井上英夫さん(金沢大学教授)
    漆崎英之さん(日本キリスト改革派教会金沢教会牧師)
第二部:コンサート
    雪のちゃんぷる/川崎政美・草汰親子ユニット
    バイオリンとチェロ演奏/伊田多喜・直樹夫妻
会場:石川県文教会館ホール
参加費:1000円(学生500円/障がいのあるひと無料)
主催:九条の会・石川ネット
連絡先:076−231−2110


いなみ9条の会(兵庫県稲美町)

みんな集まれ 憲法9条の輪・環・和〜第8回いなみ平和のつどい
日時:5月3日(憲法記念日)13時30分開会
場所:稲美町コミュニティセンター(町役場4階)
チェロ演奏
講演:どうなる憲法 ほんとに変えてもいいの?
講師:吉田竜一弁護士
参加費:無料
主催:いなみ9条の会
連絡先:079−492−6129 藤原


たかつ九条の会(神奈川県川崎市)

5月3日の憲法記念日:憲法が危ない! 今こそ、活かそう憲法を〜平和に、暮しに、被災地に〜
日時:5月3日(金・休)午後1時
集合:久本薬医門公園(溝口駅南口徒歩5分)
出発前集会:午後1時 開会  パレード出発:午後2時頃 
主催:2013 5・3高津ピースパレード実行委員会 
連絡先:たかつ九条の会 山本 武彦 090-9382-2426 Tel,Fax 044-822-9661


あさひかわ九条の会(北海道旭川市)

結成8周年記念講演会「原子力の真実−平和と基本的人権を脅かす実態−」
日時:5月3日(金・祝)午後2時〜
講師:小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)
会場:トーヨーホテル2F 丹頂の間(旭川市7条通7丁目)
参加費:無料(ただし、資料代300円を申し受けます)
主催:あさひかわ九条の会
問い合わせ先:電話 0166-22-1178


鳥取市「9条の会」(鳥取県鳥取市)

イベント:5月3日 憲法記念日に はと風船を飛ばそう
とき:5月3日(金・憲法記念日)午前11時〜正午
ところ:ゆめ広場(鳥取市西町 わらべ館横)
内容:ミニコンサート、メッセージ紹介、はと風船1000個 飛天(風船は最後には土にかえります)。はと風船につけるメッセージを募集中(4月30日締め切り)。縦横6センチの枠内にかいたもの。
主催:鳥取市「9条の会」
連絡先とメッセージ送付先(小橋太一)
   FAX 0857(26)4176 
   メール taichi@ncn-t.net


ランナーズ9の会(鹿児島県)

第4回憲法9条ランのお知らせ
日時:5月12日(日)朝7時出発
内容:霧島市国分南中学から曽於市末吉までの4区間、計約40kmを9条の大切さを訴えながらランナーでリレー
参加費:1000円(ガソリン代 水分・軽食代) 
主催:ランナーズ9の会
連絡先 松下賢治 携帯090−2516−3769まで


九条の会・おおさか(大阪府)

作家赤川次郎さんが語る「エンタテインメントの中の戦争」
日時:5月17日(金)午後6時半開会(6時開場)
文化行事:廣澤大介ヴァイオリンコンサート
場所:中之島・大阪市中央公会堂(地下鉄・京阪「淀屋橋駅」下車、京阪「北浜駅」下車、京阪「なにわ橋駅」下車)
参加費:1000円(学生500円、高校生以下・障がい者・介助者は無料)
手話通訳あり
主催:九条の会・おおさか
連絡先:TEL06−6365−9005 FAX06−6314−3660


東京北法律九条の会(東京都北区)

第42回企画「急速に高まる自民党による憲法改正の動き〜市民の立場で、どのようにして、阻止するか〜」
日時:5月17日(金)午後6時から 
場所:北法ビル3階会議室(東京都北区王子本町1丁目18番1号 北法ビル)          
講師:高田健さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会、九条の会事務局)
参加費無料
主催:東京北法律九条の会
連絡先:TEL03−3907−2105 FAX03−3907−2183


子どもの本・九条の会

守ろう!子ども・九条・いのち 
日時:5月18日(土)13:30〜16:30
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
第一部
群読 「あさになったので まどをあけますよ」 (荒井良二作 偕成社刊)
記念講演:澤地久枝さん(作家・九条の会呼びかけ人) 「逆風ってなに?」
第二部
トークセッション:10代と語ろう! 〜「明日の日本をになうのはわたしたち」
自由の森学園高校有志、東京高校生平和ゼミナール、他
手話通訳つきます《手話通訳士 まついみえこさん》
歌と手話
「世界中の子どもたちが」 (新沢としひこ作詞 中川ひろたか作曲)
*ロビー開催 「戦争と平和をめぐる子どもの本」展 。

*同時開催:おいで! 子どもたち<おはなしいっぱい!!> 子ども広場/子どもの本の作家・画家による読み聞かせ・紙芝居実演
参加券: おとな1000円 (事前振込800円)
中高生 500円、小学生以下無料
保育あり 300円(要予約)
主催:子どもの本・九条の会
問い合わせ:TEL&FAX03−3417−6301二宮


府中9条の会(東京都府中市)

第7回憲法フェスタ in 府中
日時:5月19日(日)12:15開場、13:00開会
会場:府中グリーンプラザ けやきホール(京王線府中駅すぐ)
内容:第一部アトラクション、第二部講演
記念講演:憲法を平和とくらしに生かす社会へ
講師:宇都宮健児さん(日弁連前会長)
会費:500円(高校生以下無料)
主催:憲法フェスタ 平和のつどい実行委員会
連絡先:益田(080−3389−0028)


上野原9条の会(山梨県上野原市)

どうなる憲法、どうなる私たちの暮らし〜自民党憲法草案を読んでみましょう
いつ:5月26日(日)午後2時〜
お話:高田 健氏(許すな!憲法改悪・市民連絡会事務局、九条の会事務局)
参加費:300円(資料代)
どこで:もみじホール会議室5・6
http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=UHBH
主催:上野原9条の会
問い合わせ先:沖田真澄0554−66−3567


魚沼九条の会(新潟県魚沼市)

憲法9条が危ない!第3回講演会「望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる」
日時:5月26日(日)午後2時〜
会場:小出郷福祉センター第1研修室
参加費:300円
講師:江端正樹氏(元航空管制官)
主催:魚沼九条の会
連絡先:025−792−2744(大平荘一)


9条平和小杉の会(富山県射水市)

6周年記念講演会〜改憲派のねらいを読み解く〜
日時:5月26日(日)14時〜16時(13時半開場)
講師:高橋哲哉さん(東京大学大学院教授)
場所:アイザック小杉文化ホール ラポール
   (富山県射水市戸破1500番地 TEL.0766-56-1515 )
入場料:1000円(大学生以下無料)
主催:9条平和小杉の会
お問い合わせ:0766−56−3337


本庄九条の会(埼玉県本庄市)

7周年記念事業〜憲法を考える講演と音楽の集い
日時:6月1日(土)13:30開会
会場:本庄市民文化会館大ホール
音楽:合唱団「きりかぶ」によるコーラス
講演:金子兜太氏
演題:私の戦争体験と俳句(著書のサインセールを予定)
整理券:500円
主催:本庄九条の会
連絡先:0495(24)1739 田中


活動報告〜広島のジャンボチラシ続報

広島では、「九条の会」の2004年の発足から9年目の6月10日前日の9日に、ジャンボチラシを各戸に配布する予定です。チラシづくりや40万枚をどうすれば全県で配布できるのか連日、準備が進められています。
40万枚は広島県の3分の1の世帯数です。
安倍首相も、自民党も、石原・日本維新の会共同代表も、調子に乗って暴走中。「世論はそうじゃないでしょ」と思わせるように世論を高める、これが私たちの仕事です。
5月3日には新聞意見広告も企画していて、その質問の電話とジャンボチラシについての問い合わせが両方来て、にぎやかです。お休みされていた県内の九条の会の人たちとも一緒に行動したいなと思います。         藤井純子  第九条の会ヒロシマ


活動報告〜2013 憲法記念月間(5月3日中心岐阜県内・九(9)条の会一斉行動

5月3日は、世界に誇る前文と第9条を明記した日本国憲法が実施された記念日です。この日を中心に、岐阜県内のさまざまな<九(9)条の会>は、思想・信条・党派などを超えて、<憲法9条は変えたらあかん!>で一致して行動します。この機会にいっしょに声をあげてみませんか。気軽に、誘いあって……。

<飛騨地域>
○九条の会・高山、下呂
5月3日(祝) 街頭宣伝活動
○九条の会・ひだ   「憲法討論会」
5月12日(日) 午後1:30〜 西光寺
「もう一度 日本が軍隊を持つことに あなたは賛成?反対?」
話題提供:吉田千秋氏(元岐阜大、哲学者)   
○九条の会・下呂
5月26日(日) 午後7:00〜 下呂市民会館ホール
映画:「日本の青空」

<東濃地域>
○9条の会なえぎ 「憲法学習会」
4月13日(土)午後1:30〜 苗木公民館
講師:梅村 薫氏(中津川九条の会・事務局長) 「自民党憲法改正案を斬る」
○かしも、つけち、いわむら、上矢作、とき、坂下、中津川など 各九条の会、
5月3日(祝)及び5月9日(木)
「平和メッセージ」など一斉新聞折り込み 市内各地街頭宣伝活動
○九条の会・坂下山口川上
5月17日(金)午後2:00〜4:00 坂下公民館
講演:吉田千秋氏(元岐阜大、哲学者)
「<平和のうちに生存する権利>の重み」 
○恵那南九条の会連絡会 「学習会」
5月18日(土)午前12:00〜2:30 ”ふきのとう”(岩村町富田)
講師:吉田千秋氏(元岐阜大、哲学者)「自民党改憲案を考える」   
○つけち・九条の会 「学習講演会」
5月19日(日)午後1:30〜 中央ふれあいセンター
講演:梅村 薫氏(中津川九条の会・事務局長)
「集団的自衛権・憲法96条改悪について」
○九条の会・とき 「ミニ映画会」
5月19日(日)午後 地域内公民館
映画「幸せの黄色いハンカチ」
○九条の会・たじみ「発足8周年:講演と音楽の集い」
6月2日(日)午後1:30〜 多治見市産業文化センター
講演:小林 武氏(沖縄大学客員教授)

<中濃地域>
○可児・九条の会
5月3日 (祝) 市内一斉宣伝活動
○九条の会・美濃−−「文化講演会」
5月12 日(日)午後1:30〜4:00 美濃市文化会館 2F会議室
講演:大木一訓氏(日福大名誉教授)「アベノミクスってどういうこと?」
○郡上・九条の会 「講演と映画の会」
5月18日(土) 午後1:30〜 郡上総合文化センター 多目的ホール
映画:「チェルノブィリ ハート
講演:斎藤征二氏(元原発労働者)「原子力発電所−現場の実態」
○かも・九条の会−「発足8周年のつどい」
6月15日(土)午後1:30〜 美濃加茂市生涯学習センター
映画:「内部被ばくを生き抜く」
お話:加藤久雄(岐阜九条の会・事務局長)
○九条の会・せき 「憲法学習会」
6月16日 (日)午後1:30〜 アピセ関
講師:森英樹氏(名大名誉教授・憲法学)
「自民党政権復帰でどうなる憲法9条」

<岐阜地域>
○早田、岐阜西中校区、島中校区、さぎ山九条の会 共催
4月13日(土)午後2:00〜 日光コミュニティセンター
講演:近藤 真氏(岐大教授・憲法学)
「96条改憲って何?・・日本はどうなる、くらしはどうなる」
○岐阜・九条の会「サロン九条214回例会」
4月16日(火)午後2:00〜  岐阜合同法律事務所3F 会議室
「自民党改憲案を深く吟味する」
○九条の会・きたがた 
4月20日(土)午後2:00〜 西順寺
DVD「ヒバクの悲しみに寄り添う」
○長良・ 九条の会 DVD鑑賞会
4月20日(土)午後2:00〜 中川原公民館 DVD「はだしのゲンT」
4月27日(土)午後2:00〜 長良公民館 DVD「はだしのゲンU」
○さぎ山・ときわ九条の会 「学習会と小さな美術展」
4月29日(祝)午後2:00〜4:00 北部コミュセン・防災室
講演:近藤 真氏(岐大教授・憲法学)「教育はどうなるの?」
○教職員九条の会・ぎふ
「憲法公布記念・自転車パレード」
5月3日(祝)午前10:00〜11:00 岐阜公園 → 岐阜駅
○本巣、各務原、長良ほか 各九条の会
5月3日(祝) 岐阜地域各地で宣伝活動
○「憲法施行66周年記念講演会」
(憲法9条を守る県共同センター等主催 岐阜市内・各九条の会:協賛)
5月3日 (祝) 午後 2:00 〜 長良川国際会議場 大会議室
講師:市川正人氏(立命大教授・憲法学)
「憲法をめぐる情勢・・ 表現の自由と知る権利」
○国公・岐阜9条の会 学習会
5月17日(金)午後6:30〜  市民会館
講師:近藤 真氏(岐大教授・憲法学)「憲法9条を守り平和な社会を」
○早田・九条の会 学習会
5月18日(土)午前10:00〜 ポポロの家2F 
講師:今井 健氏(岐阜大学名誉教授) 「日本の食糧問題とTPP」
○はしま・九条の会 9条のつどい
5月19日 (日) 午後1:30〜 羽島市民会館第1会議室
講演:吉田千秋氏(元岐阜大・哲学)「憲法を変えてもいいの?」
○ 梅林・白山+華陽+華陽診療所九条の会 共催
「第6回あじさい平和のつどい」
5月25日(土)午後2:00〜 華陽診療所
講演:板東弘美氏(フリーアナウンサー)
「中沢啓治さんの遺言:“はだしのゲン”を世界中に走り回らせて」
○岐阜健康友の会 九条の会
「2013平和と健康のつどい」
5月25日(土) 1:30 〜 ささゆりホール
講演:近藤 真氏(岐大教授・憲法学)
「人間らしく生きられる、平和と人権の“ぎふ”を」
○九条の会・山県 「9条のつどい」
6月16 日 (日) 午後1:30〜 高富公民館
映画:ユンカーマン監督『日本国憲法』
講演:佐藤瑛気氏(福島から岐阜市へ移住 「フクシマと子どもたちの今」
○<2013ぎふ平和のつどい・初夏> (岐阜地区内九条の会・実行委員会主催)
6月23 日 (日)午後2:00〜  日光コミュニティセンター
講演:半田滋氏(東京新聞論説委員)
「自衛隊から国防軍へ・・ほんとにいいの?」

<西濃地域>
○西濃憲法集会 2013
5月3日(祝)午後1:30 〜 ソフトピアジャパン・1F 
講演:田原牧 氏 東京新聞特報部デスク) 「原発、改憲とメディア」
◎中高青年企画(10周年)シンポ「私が思う平和とは」
4月20(土)午後1:30〜 大垣市北地区センターホール 
横山周導/玄智子/大里美咲/久保田弘信さん
◎9条シール投票 4月27日〜4月30日
大垣駅前、揖斐川、大野、池田、垂井、各地で
運営=おおがき、不破、ごうど、揖斐川、池田各九条の会
○真宗大谷派・9条の会 大垣 <守ろう憲法9条>
6月23日(日)午後7:00〜 大垣別院・教務所講堂 
一人芝居「悔悟の記録 −元憲兵が語るほんとうの戦争」
出演:劇団なんじゃもんじゃ(西尾瞬三)  

以上の催しの問いあわせ先:「九条の会・岐阜県連絡会」責任者(吉田千秋) 090-7917-9602


活動報告〜九条の会 杉並連絡会〜杉並でのニコルさんの挨拶

 九条の会 杉並連絡会は、3月31日に「あぶない 平和憲法がこわされる つなげよう 九条のバトン〜戦争をしない日本を〜」と題して、ジェームス三木さんの講演を350名の参加で行いました。
 ベアテ・シロタ・ゴードンさんの偲ぶ会に出席するために、来日されていた娘さんのニコルさんがいらっしゃって、ジェームスさんおの話の途中で、ごあいさつをいただきました。 紹介します。(塩谷)
 
みなさまこんにちは
 今日は、お招きありがとう。ジェームスさんと同じ舞台に立てて光栄です。私の母、ベアテと、日本で憲法をつくるために働いていた父が、この話を聞いたら喜んだと思います。
母は、ジェームスさんの芝居を楽しみにしていました。昨日の、偲ぶ会に来日したが、その前に、広島に行き、また第一生命のビル・憲法の交渉が行われた部屋へも行ってきました。ジェームス三木さんの芝居の英訳をいただいたので、自分の人生を重ね、思い出に残ることに。芝居を読んだことで、興味深く、嬉しかった。
脚本が、大変勇気ある、勇敢な作品であると思った。日本人、アメリカ人両方が描けている。
 昨日の、朝日新聞夕刊をごらんになった方はご存知かと思いますが、母は、死ぬまでインタビューなどに応じ、平和・女性の権利・人権など、最期まで日本憲法を守るために、最後まで、力をふりしぼってインタビューに応じていました。
 母は、日本憲法は、素晴らしい宝だけではなく、世界の模範になるものだと思っていました。最後まで、憲法を守るために声を、あげていたのです。
 母が、死にまして私と弟は、母の功績をどのような形で、どう残すかと考えました。母を支えてくださる方々と相談して、お花とかではなく、九条の会への献金をおねがいしました。
九条の会の小森さんにお会いしましたが、母の最後の願いを力強く感じてくれました。平和のために働いているみなさんにどれだけ励みになるかと、言ってくれました。
小森さんが言うには、母の思い出に、暗雲立ち込める中で最初の光が、さしたようだ。雲の中から、光が出たようだとお礼を言われました。九条の会への献金を呼びかけたことは、ほんとうに良かったと思いました。
母の死後、来日の間、たくさんのみなさんの反応や、新聞などを見てとてもうれしく思います。それ故、母の平和のことと女性の権利という結びつきを非常に強く感じます。
これは、母が、市川房枝さんから学んだことですが、「女性の幸せなくして、平和なし、平和なくして、女性の幸せはない」ということです。

母は、死の直前、憲法を変える動きを大変憂いていました。日本に来て、このように憲法を守る人たちがたくさんいることを知ったら喜ぶと思います。
平和のためにみなさんも良いお仕事をしてください。
心から応援します。


編集後記〜96条改憲反対!9条改憲反対と宮城県大崎市内をデモ

台風並みの低気圧が近づいているという不気味な天気予報があるなか、4月6日、宮城県大崎市にある「大崎市健康福祉友の会九条の会」の招きで、「第2次安倍政権下での憲法9条」と題した講演をした。土曜の午後、会場一杯の88人が参加した。宮城県の首長九条の会のリーダーである鹿野文永・元鹿島台町長もおいでになっておられた。会場では主催者が、できたばかりの「九条の会ポスター」を筒状に丸めたものを参加者全員に配布していた。講演の終了後、市内をデモ行進するということで、私もデモの先頭にたつハメに。デモ隊は安倍改憲暴走政権に負けじとばかりに、元気よく「憲法9条を守ろう!」「憲法96条改憲反対」の声を上げて、市民に訴えた。この時期の「96条改憲反対」のデモというのはまだ珍しい方ではなかっただろうか。その心意気がうれしく、頼もしかった。聞いたところでは、大崎市ではこの冬も毎週欠かさず、原発反対の金曜デモが行われてきたということだ。
さて、またしてもブックレット新刊のお知らせです。3月3日に九条の会事務局と九条科学者の会とが共催で開いた学習会のブックレットがまもなく出来上がります。タイトルは<憲法9条の新たな危機に抗して>。「日本政治の右傾化と憲法の危機」(五十嵐仁・法政大学教授)と「ここが危ない! 集団的自衛権」(松田竹男・大阪市立大学特任教授)を収録し、1冊400円(送料別途)。10冊以上1割引、50冊以上2割引。予約受け付け中、出来上がり次第順次お送ります。ご期待ください。(T)