九条の会オフィシャルサイト Japanese Korean English French
大江健三郎、小田実、井上ひさし、加藤周一、澤地久枝、三木睦子、鶴見俊輔、奥平康弘、梅原猛

 

「九条の会」へのご質問に
お答えします
2008年12月17日に
Q7を一部修正
2007年10月16日に
Q15を追加
2007年5月7日に
Q14を追加

ポスター
普及14万枚を突破
 B3判大、カラー。一枚100 円でお分けしました。04年8月中に10万枚、12月末までに14万枚、さらに増刷して普及しましたが、06年6月、新ポスターにバトンタッチしました。
 旧
ポスター画面(下)をクリックするとPDFファイルをご覧いただけます。新ポスターは右下方をご覧ください。

3つの提案
 下記「3つの提案」は2004年7月24日、東京で開催した発足記念講演会で紹介された「会メンバー」の確認点です。
 @ 各地域・分野で9氏のよびかけた「アピール」に賛同する組織をつくろう。
 A ビデオやポスターなどを活用し、全国津々浦々に「九条の会」のメッセージを広げよう。
 B 大小さまざまな集会、学習会を開こう。
大阪講演会―3700 人が感動し決意
炎天下、場外でも聞き入る
 「九条の会」は04年9月18日、地方における初の講演会を大阪で開催し、井上ひさし、小田実、澤地久枝の3氏が講演しました。
 会場となった中之島公会堂には、前夜に長崎から来て一泊した人を皮切りに昼前から長蛇の列ができ、会場いっぱいの1500人になったばかりか、会館前の階段や敷地、近所の木陰などで、特設されたスピーカーを通じて流される講演に聞き入る人々が2200人に達しました。井上、小田、澤地の3氏は、炎天下の会場外で講演を聞こうとしている人たちに、開会直前、感謝と連帯のあいさつをおこなった後、講演に入りました。時にはユーモアをまじえながらも、気迫を込めた講演に会場の中も外もじっと聞き入り、ときおり盛大な拍手と声援で共感の気持ちを表明していました。
 この日の講演会は、「『九条の会』大阪講演会を成功させる会」をよびかけた5氏の中の吉田栄司・関西大学教授が進行、澤野義一・大阪経済法科大学教授が「九条の会」と「3つの提案」の紹介を担当し、松浦悟郎・日本カトリック正義と平和協議会会長があいさつしました。(「九条の会ニュース」第11号より)

新しいポスター・13年
新ポスターができました
「九条の会」の新しいポスターができました。
 3月3日、明治大学で開催した学習会の場で見本を紹介しましたが、その場での申し込みが1200枚を超えるほど好評でした。
 04年8月から普及した最初のポスター、06年6月からの2代目のポスターに続いく3代目のポスターです。いま強まっている改憲策動を阻むために、大いにご活用ください。
 なお、ポスターはB3判大、1枚50円、3枚100円、送料は実費をいただきます。
大きな画面は
こちらからご覧ください
お申込みは
「九条の会」事務局へ
TEL 03-3221-5075
FAX 03-3221-5076
ポスター活用に当ってのお願い    事務局
 貼り場所の持ち主の許可を得るなど、くれぐれもマナーを守りましょう。

(2013年3月)
 
English version of the “Article 9 Association” bulletin and news.
  英語版ニュースをアップしました。
下のボタンまたは上部メニューのEnglishボタンをクリックしてください

英語版ニュースへ

DVD「未来世代にのこすもの 私たちは何を『決意』したか――九条の会講演会」案内

 2011年6月4日に東京・日比谷公会堂で開かれた九条の会講演会での講演を収録したDVDが出来上がりました。
二重被爆者の「もてあそばれたような気がする」という現実認識を戦後の出発点にすべきだったと鶴見俊輔さん。澤地久枝さんは3月11日の大地震の後、炊飯器いっぱいのご飯を炊いておむすびを作った、それは無垢の幼きものにひもじい思いをさせたくなかったから。災害救助になぜ迷彩服か――我が物顔で出動する自衛隊と憲法9条の関係をシビアに問う奥平康弘さん。1999年に「小説家の想像にすぎない、といわれることは承知で、私は次の世紀の最初の4分の1に、この国で起りうる大きい原発事故のことを考えずにはいられません」と述べた大江健三郎さんが、まさに子どもらが放射能の脅威にさらされているいま語る、「決意」への思い。
2000人の聴衆を前に四者四様に「3.11」後の展望を語りかけるDVDは、ひとりでも多くの方に聞いていただきたい内容です。
※DVD 時間/150分 定価/1500円(税込・送料160円)
※九条の会事務局にメールmail@9jounokai.jp、FAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。


「井上ひさしさんの志を受けついで〜九条の会講演会(日米安保の50年と憲法9条)」のDVD案内

 2010年6月19日に東京・日比谷公会堂で会場を満員にして開催された上記講演会を記録したDVDです。
九条の会よびかけ人の大江健三郎さん、奥平康弘さん、澤地久枝さんの講演、井上ひさしさんのお連れ合いの井上ユリさんのあいさつ、佐藤修三さんによる井上さんの作品『吉里吉里人』の一節の朗読のほか、小森陽一事務局長からの「よびかけ人会議」の報告が、当日のプログラムの順に収められています。
ケースに添えられたカードには当日出席されなかった梅原猛さん、鶴見俊輔さんからのメッセージも添えられています。
※DVD 時間/122分 定価/1700円(税込・送料160円)

※九条の会事務局にメールmail@9jounokai.jpもしくはFAX03-3221-5076、電話03-3221-5075でお申し込みください。


「九条の会講演会―加藤周一さんの志を受けついで」のビデオ・DVDが完成しました

マスメディアでも紹介され、全国から参加者を迎えて開かれた上記講演会の記録です。2009年6月2日、東京・日比谷公会堂に満ち溢れた講演会の感動を味わってください。

講演:井上ひさし 大江健三郎

あいさつ:加藤周一さんのパートナー 矢島翠さん

うた『さくら横ちょう』 ソプラノ大橋ゆり・ピアノ村上弦一郎

講演:奥平康弘 澤地久枝

2008年12月5日に亡くなられた加藤周一さんの考え・思いを振り返り、引き継ぐ道をさぐる講演会は、参加者に感銘とあらたな決意をもたらしました。各講演はそれぞれ独立していますから、何回かの連続学習会や集いにわけて視聴することも可能です。

また、うた『さくら横ちょう』は、加藤さんの詩に別宮貞雄さんが曲をつけたもの。他の幾篇かの詩とともに『さくら横ちょう』が収められた『加藤周一著作集L』のあとがきで、加藤さんは「・・・別宮氏の歌曲の傑作の一つだろうと思う。素晴らしい音楽によって、平凡な歌詞も生きたのである」と述べている、美しい歌曲です。

※ビデオ・DVD 時間/101分 定価/1500(税込)・送料別途

ご注文は「九条の会事務局」まで、なるべくFAX(03−3221―5076)かメールmail@9jounokai.jp でお願いします。


カンパの御礼

「九条の会」への募金にご協力いただいた皆さま

この度は九条の会事務局からのお願いにお応え下さってご寄付頂き、誠にありがとうございました。多くの皆さまから励ましの言葉もいただきまして、事務局一同、大変励まされるとともに、身の引き締まる思いがいたします。

その結果、3月末現在でお寄せ頂いたカンパの総額が448万1859円となりました。

 皆さまからいただいた募金は、大切に活用させていただき、今後とも旺盛に活動をすすめていく所存です。

 ここにご報告し、皆さまにこころから感謝を申し上げる次第です。

「九条の会」の活動を発展させるため、今後ともご協力をよろしくお願い致します

2009年4月1日                「九条の会」事務局長小森陽一


「九条の会」講師団名簿 09年3月6日修正版


カンパのお願い
「九条の会」のアピールを支持して頂いている皆さま
「九条の会」も発足からまる4年を過ぎました。
この間、世論調査によれば九条を変えることに反対の世論は年々増えつづけ、昨年は憲法全体を変えることについても、「反対」が「賛成」を上まわって逆転しました。これも「九条の会」アピールの精神が全国のみなさまのご努力によって各地・各界へと広められてきたことの反映だと存じます。しかし、政府・与党は日本を「戦争をする国」にする意図を決して断念しないばかりか、インド洋につづき、ソマリア沖の海賊取締りへの自衛隊派兵など、あの手この手で憲法九条を破壊しようとしています。改憲勢力とのせめぎあいは新しい局面を迎えようとしています。私たちも、そうした情勢に立ち向かうために、「九条の会セミナー」、「事務局主催学習会」などの活動を強めていこうと決意しています。
ところで、この間の「九条の会」の活動は、「アピール」に賛同していただいた多くの方たちの募金と、ブックレットの販売をはじめとする事務局としての財政活動によって進めてまいりました。
  けれども、「九条の会セミナー」の開催や全国交流集会などを開催するにあたっての会場費等については、参加費を徴収しても十分に埋め合わせることができない状況がつづいてきました。このままでは事務所の機能を維持することも容易ではありません。
  つきましては、「九条の会」の活動をよりいっそう発展させるためにも、みなさんからの募金を、あらためてお願いする次第です。
どうぞよろしくお願いいたします。
2009年1月10日      「九条の会」事務局長小森陽一
郵便振替口座  00180-9-611526 九条の会

九条の会全国交流集会に向け
「会」についてのレポートを
2007年7月31日
 「九条の会」は今秋11月24日、第2回全国交流集会を開きます。この交流集会をお互いの運動を交流し、より豊かな実践を重ねつつ迎えるため、各地域・分野の「会」の運動と組織についてレポートを募集します。レポートは「九条の会」ニュースもしくはメルマガで随時公表します。なお、交流集会に参加を予定できない「会」からのレポートも歓迎します。

  ● レポートの様式(A4版)は
  右のワード文書をご利用ください

「九条の会」講師団名簿 08年12月18日修正版

2006年8月
交流集会報告集
発行しました
◆収録内容
▽06年6月10日「全国交流集会」の記録です(表紙は右図)。
▽全体会 よびかけ人あいさつ(三木睦
子、鶴見俊輔、澤地久枝、加藤周一、
小田実、大江健三郎)、
新潟・阿賀野/千葉・小金原/沖縄・
大学人/大阪・夕陽丘高校/神奈川・
横須賀の各会からの報告
▽分散会 11 分散会司会者のまとめ、245
人の発言要旨
▽「九条の会」からの訴え、各地・各分野の会の結成状況
◆体裁 B5判 116頁
◆定価 1000 円(〒別)
 10 部以上8掛、50部以上ご活用の場合は事務局にご相談ください
      

「九条の会」講師団名簿 06年6月22日改定版

2006年6月10日
「九条の会」からの訴え

 @「九条の会」アピールに賛同し、思想・信条・政治的立場などの違いを超えた、本当に広範な人々が参加する「会」をつくり、過半数世論を結集しましょう。

 A大小無数の学習会を開き、日本国憲法9条のすぐれた意義と改憲案の危険な内容を学び、多くの人びとの中に広げましょう。 
  「九条の会」としては全国数カ所で「九条の会憲法セミナー」を開催します。

 Bポスター、署名、意見広告等によるアピール、マスコミ等への手紙・電話・メール運動、地元の政治家や影響力をもつ人びとへの協力要請など、9条改憲反対のひとりひとりの意思をさまざまな形で表明しながら、「会」の仲間を増やしましょう。

 C“9条守れ”の世論を大きく広げるため、「会」を全国の市区町村・丁目・学区、職場・学園に網の目のようにつくり、相互のネットワークを強めて情報や経験を交流し、協力しあいましょう。その成果を来年の第2回全国交流集会にもちよりましょう。

ビデオ・DVD
発売中です
 全国交流集会の全体会の部分(開会あいさつ、6人のよびかけ人あいさつ、5人の各地からの発言)を収録したビデオとDVDを発売しています。
 映写時間85分。1本1300円(送料310円)
お申込みは
発売元のプラスワンへ

 TEL03-3835-1210
 FAX03-3835-1520

新ポスター、好評です
 「九条の会」の新しいポスターができあがり、さっそく全国交流集会の会場にもちこまれました。用意した3000枚がたちまち売り切れました。
 なお、ポスターはB3判大、1枚100円、送料は別。
大きな画面は
こちらからご覧ください

お申込みは
「九条の会」事務局へ
TEL 03-3221-5075
FAX 03-3221-5076
ポスター活用に当ってのお願い   事務局
 貼り場所の持ち主の許可を得るなど、くれぐれもマナーを守りましょう。

(2006年6月)
06年6月10日に全国交流集会を開催します
「九条の会」全国交流集会のご案内
「九条の会」全国交流集会実施要項
全国交流集会参加申込書
    参加申し込みは締め切りました。
    すでに満員です。ありがとうございました。

ブックレット
改憲論が描く日本の未来像
自民党「新憲法草案」批判
 2005年11月27日の「九条の会シンポジウム」の記録。加藤周一(挨拶)、奥平康弘(講演)、山内敏弘(講演)および奥平・山内両氏の質疑応答を採録。


2月4日発行
頒価 400円(〒別)

九条の会発行

お申込みは 「九条の会」事務局へ
TEL 03-3221-5075
FAX 03-3221-5076

「会」紹介リーフを
新装しました
 「九条の会」はこのたび、発足いらい使用していた「会」紹介のリーフレットのデザインを一新しました。
 新リーフレットは、タイトルを「憲法9条、未来をひらく」とし、9人のメンバーが一言ずつメッセージを寄せています。また、「九条の会」アピールのほかに、第九条の条文、「九条の会とは」の解説も。
 B6版4つ折(従来と同じ大きさ)
 1部10円
   申し込みは事務局へ
(2005年11月29日) 
 
ブックレット
憲法九条、未来をひらく
 好評販売中です
全国の書店でお求めください

(2005年11月)
 岩波書店からのブックレット第2弾として「憲法九条、未来をひらく」ができました(岩波ブックレットNo.664)。全国書店で販売中です。定価480円+税です。書店でお求めください(岩波書店サイトへ)。
 
内容は7月30日の東京・有明コロシアムでの「九条の会・有明講演会」にそれぞれ加筆したもの、および当日参加できなかった加藤周一さん、澤地久枝さんの書き下ろしメッセージ、梅原猛さんのインタビュー(昨年のものに加筆・再構成)を収録しています


九条の会 憲法学習会 講演記録が
ブックレットになりました。


自民党新憲法案を読む
改憲派のねらいと困難


9 月29日発売
頒価 500円

九条の会発行

おかげさまで品切れになりました(2005年3月)
   「九条の会」ビデオ bQ できました
九条の会 有明講演会 2005年7月30日 東京・有明コロシアム

収録されている講演<講演順>
 三木睦子/鶴見俊輔/
 小田実/
 澤地久枝(ビデオ出演)/
 奥平康弘/大江健三郎/
 井上ひさし
時間・135分
定価・1500円(税込・送料別)
制作・著作権/九条の会
制作協力・発売元/潟vラス・ワン
お申し込みは
必要本数・お名前・ご住所・電話・FAXなどを明記の上、
(株)プラス・ワン
〒113−0033
東京都文京区本郷2-25-6-2F
FAX:03−5803−7872
05年12月10日以降は
〒113-0034
東京都文京区湯島1-12-5
小安ビル6F
TEL 03-3835-1210
FAX 03-3835-1520
 地域・職場・分野別の「九条の会」は、今日現在3,026を数えました・・・・この1年余りの「九条の会」のひろがりをあらためて確認した「有明講演会」では、よびかけ人9氏の内、三木睦子、鶴見俊輔、小田実、奥平康弘、大江健三郎、井上ひさしの6氏が講演。澤地久枝氏のビデオによる挨拶が寄せられました。
 
九条の会の新しい訴え
  「九条の会」は2005年7月30日、つぎのような訴えを発表しました。
 「九条の会」アピールに賛同し広範な人びとが参加する「会」を、全国の市区町村、学区、職場、学校につくり、さらに広げましょう。
 相互に情報や経験を交流しあうネットワークを広げ、来年、全国的な交流集会の開催をめざしましょう。
 大小無数の学習会を開き、日本国憲法9条の意義を学び、改憲キャンペーンをはねかえしましょう。
 私たちひとりひとりが、ポスター、ワッペン、署名、意見広告、地元選出の政治家・影響力をもつ人びとやマスコミへのハガキ運動など、9条改憲に反対する意思を、さまざまな形で表明し、大きな世論をつくりだしましょう。
九条の会・有明講演会のご案内
ビラはこちらです
◇日時 7月30日 午後1時30分  (開場12時、終了4時)
◇会場 東京・江東区・有明コロシアム
◇講師 井上ひさし、大江健三郎、奥平康弘、
     小田実、鶴見俊輔、三木睦子、
     (変更の場合もあります)
  ※講演の途中で、荘村清志さんのクラシックギター演奏があります。
◇参加費 1000円(当日、会場にていだきます)
◇参加申込 80円切手を貼った返信用封筒を同封のうえ、下記にお申込みください。
       お申込みはお1人1枚、先着1万名に参加券と地図等をお送りします
        (1時30分の開会に遅刻した場合は参加券は無効)
〒101-0065東京都千代田区西神田2-5-7-303九条の会・有明講演会係
  ※会場敷地内での妨害行為、チラシ配布、旗・のぼり等のご持参はご遠慮ください。

「九条の会・有明講演会」のための
意見広告へのご協力のお願い
詳細は
下のボタンで
ご覧下さい
○ 郵便振替口座番号=00130-1-760316
○ 口座名=九条の会意見広告
○ 意見広告用電話(FAX兼用) 03-5213-8570
※今回の意見広告には募金にご協力いただいた方々のお名前は掲載致しません。あらかじめご了承をお願い致します。
九条の会が記者会見
2005年4月22日
改憲阻止へいっそう大きな広がりを!

 昨年6月10 日に発足した「九条の会」は4月22日、発足1周年を前に記者会見をおこないました(右の写真)

  会見には7人が参加し、これまでの活動についてのそれぞれの感想を述べるとともに、今後の活動についての抱負を語りました。

  7人の発言の大要は「ニュース」第35号をご覧ください。

 
7月30日に東京で1万人の集会
  記者会見に先立って、「九条の会」は昨年7 月いらいの全体の会議を開き、この間の活動について感想を述べ合うとともに、今後の活動について意見交換しました。このなかでは、「九条の会」の活動が大きく広がりつつあることを一致して確認し、この流れをさらに大きくするために努力することが話し合われました。
 その新たなスタートとして、7月30日に東京・有明コロシアムで1万人規模の講演会を開くこととし、この集会の持ち方については、各界で活躍する人びとの新たな協力もよびかけることとしました。また、マスコミが「九条の会」についての報道を意図的におこなわないなかで、この講演会の開催をより多くの人びとに知ってもらうために、各地の「九条の会」の協力を得て全国紙の一面をとる意見広告を掲載することも確認しました。
 このほか、これまで行っていない地方での講演会の開催にも引き続き取り組むこととし、その場合には、地元の世論を動かすような開催方法を工夫することなどが話し合われました。
賛同者名簿に157人分を追加
11月18日付
会ニュース
累計は1118人分に 
 
学習ブックレット『憲法9条と「戦争する国」』
在庫切れのお知らせ
 「九条の会ブックレットは好評で在庫がなくなりました。ご協力に感謝致しますと共に、注文受付を停止致します。
  「九条の会」が1月10日に開いた憲法学習会「自民党憲法改正大綱草案(たたき台)の検討」における小沢隆一静岡大学教授、小森陽一東京大学教授の講演内容(一部加筆・補正)を収録したブックレット『憲法9条と「戦争する国」』。 A5判68頁。1部400円(〒180)。
「九条の会」紹介リーフのご活用を
 1部10円(〒別)  ● B4サイズ・カラー/四つ折

お申込みは「九条の会」事務局へ
TEL 03-3221-5075
FAX 03-3221-5076
ビデオ・DVDも好評です
 発足記念講演会(04年7月24日)の内容を再録、8人の講師の熱気がそのまま伝わります。8月6日から発送を開始し、8月中に1000本を普及。DVDも完成し好評です。2時間15分。1本1500円(〒310円)。
お申込みは「プラス・ワン」へ
TEL 03-5803-7871
FAX 03-5803-7872
株式会社プラスワンは、05年12月10日以降
以下の住所・電話番号に変わります

〒113-0034  東京都文京区湯島1-12-5小安ビル6F
TEL 03-3835-1210 FAX 03-3835-1520
ブックレット「憲法九条、いまこそ旬」 好評販売中です
全国の書店でお求めください
2004年11月
 岩波書店のブックレット「憲法九条、いまこそ旬」ができました。全国書店で販売中です。定価480円+税です。書店でお求めください(岩波書店サイトへ)。
 
内容は7月24日の東京での講演会にそれぞれ加筆したもの、および梅原猛さんのインタビューです。
すでに7刷を重ねています。
「九条の会」講師団名簿を発表します
2004年12月
発表にあたって 
講師団名簿 
会や組織の名称・内容を事務局へお知らせください
 各地や各領域で「○○九条の会」や「九条の会アピールを支持する会○○」などが相次いで結成されております。結成したところは、なるべく(1)会の名称、(2)連絡先・住所・電話・FAX・メールなど、(3)代表者、(4)その他の紹介事項などを九条の会事務局までお知らせください。相互のネットワークを次第に作っていきたいと思います。
一括名簿
「九条の会」賛同者名簿
10月31日現在=948人分
賛同者名簿に23人分を追加
10月30日付
会ニュース
累計は948人分に 
賛同者名簿に25人分を追加
10月6日付
会ニュース
累計は925人分に 
賛同者名簿に80人分を追加
9月22日付
会ニュース
累計は900人分に 
一括掲載
「九条の会」賛同者名簿
9月8日現在=820人分
発足記念講演会に1000 人の熱気
2004年7月24日・東京各地での講演会と「3つの提案」を発表
 「『九条の会』発足記念講演会」は、沖縄・九州や東北などからもかけつけた参加者1000人で会場は埋め尽くされました。講演会には「会」のメンバーから8 人が参加。井上ひさし、三木睦子の両氏のあいさつにつづいて大江健三郎、奥平康弘、小田実、加藤周一、澤地久枝、鶴見俊輔の6氏が講演しました。それぞれの決意があふれた話に参加者は身を乗り出して聞き入り、盛大な拍手をおくりました。
 また、この日の「会」メンバーの会議で今後、京都、大阪、仙台、福岡、那覇でも講演会を開いていくこと、運動の方向を示す「三つの提案」(別項)が確認され、講演会の参加者に紹介されました。
  なお、講演会の内容を参加できなかった多くの人々に知らせるため、ビデオ、ブックレットの作業がすすめられています(ビデオは8 月上旬完成。定価1500円〒別)。
「九条の会ニュース」第3号7月29日号より
表面
裏面
「九条の会」最初のビラ
<2004年6月26日>
  「九条の会」が発足後最初によびかけた「発足記念講演会」のお知らせ(下)と
 そのビラ(左)。  
  ビラ画像の下の「PDFボタン」をクリックして表面・裏面をごらんください。
「『9条の会』発足記念講演会」のお知らせ 
 去る6月10日に発足した「9条の会」は、下記のように「『9条の会』発足記念講演会」を開催します。
 ◇日時 2004年7月
24日 午後2時開会
       (午後1時
30分開場、午後4時終了)
 ◇会場 ホテルオークラ別館・曙の間(地下2階)
 ◇講演者 大江健三郎、小田実、奥平康弘、加藤周一、鶴見俊輔
       (若干変更になる場合があります)
 
◇参加費 1000
    
※入場には入場整理券が必要です。お問合せは下記へ。
     電話・ファックス 
03-3221-5075   「9条の会」事務局
     
仮連絡先〒101-0061 千代田区三崎町2-21-6-302
有識者9人による「九条の会」発足
憲法改悪反対運動の大きな連帯へ
2004年6月10日

  「日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ」、「一人ひとりができる、あらゆる努力を」とのよびかけが、04年6月10日、日本の良識を代表する有識者9人によって行なわれました。大江健三郎、奥平康弘、小田実、加藤周一、鶴見俊輔の5氏が記者会見、憲法改悪に反対する大きなネットワークをつくる決意を明らかにしました。 記者会見では、別項 のアピールが発表され、このアピールに名を連ねた9名による「九条の会」を発足させたことが報告されました。

「9条の会」アピール   (全文)
 日本国憲法は、いま、大きな試練にさらされています。
 ヒロシマ・ナガサキの原爆にいたる残虐な兵器によって、五千万を越える人命を奪った第二次世界大戦。この戦争から、世界の市民は、国際紛争の解決のためであっても、武力を使うことを選択肢にすべきではないという教訓を導きだしました。
 侵略戦争をしつづけることで、この戦争に多大な責任を負った日本は、戦争放棄と戦力を持たないことを規定した九条を含む憲法を制定し、こうした世界の市民の意思を実現しようと決心しました。
 しかるに憲法制定から半世紀以上を経たいま、九条を中心に日本国憲法を「改正」しようとする動きが、かつてない規模と強さで台頭しています。その意図は、日本を、アメリカに従って「戦争をする国」に変えるところにあります。そのために、集団的自衛権の容認、自衛隊の海外派兵と武力の行使など、憲法上の拘束を実際上破ってきています。また、非核三原則や武器輸出の禁止などの重要施策を無きものにしようとしています。そして、子どもたちを「戦争をする国」を担う者にするために、教育基本法をも変えようとしています。これは、日本国憲法が実現しようとしてきた、武力によらない紛争解決をめざす国の在り方を根本的に転換し、軍事優先の国家へ向かう道を歩むものです。私たちは、この転換を許すことはできません。
 アメリカのイラク攻撃と占領の泥沼状態は、紛争の武力による解決が、いかに非現実的であるかを、日々明らかにしています。なにより武力の行使は、その国と地域の民衆の生活と幸福を奪うことでしかありません。一九九〇年代以降の地域紛争への大国による軍事介入も、紛争の有効な解決にはつながりませんでした。だからこそ、東南アジアやヨーロッパ等では、紛争を、外交と話し合いによって解決するための、地域的枠組みを作る努力が強められています。
 二〇世紀の教訓をふまえ、二一世紀の進路が問われているいま、あらためて憲法九条を外交の基本にすえることの大切さがはっきりしてきています。相手国が歓迎しない自衛隊の派兵を「国際貢献」などと言うのは、思い上がりでしかありません。
憲法九条に基づき、アジアをはじめとする諸国民との友好と協力関係を発展させ、アメリカとの軍事同盟だけを優先する外交を転換し、世界の歴史の流れに、自主性を発揮して現実的にかかわっていくことが求められています。憲法九条をもつこの国だからこそ、相手国の立場を尊重した、平和的外交と、経済、文化、科学技術などの面からの協力ができるのです。
 私たちは、平和を求める世界の市民と手をつなぐために、あらためて憲法九条を激動する世界に輝かせたいと考えます。そのためには、この国の主権者である国民一人ひとりが、九条を持つ日本国憲法を、自分のものとして選び直し、日々行使していくことが必要です。それは、国の未来の在り方に対する、主権者の責任です。日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、「改憲」のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。
    2004年6月10日

    井上 ひさし(作家)、梅原 猛(哲学者)、大江 健三郎(作家)、奥平 康弘(憲法研究者)、小田 実(作家)
    加藤 周一(評論家)、澤地 久枝(作家)、鶴見 俊輔(哲学者)、三木 睦子(国連婦人会)